【2023年】年間読書リスト

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今年は目標つけずに記録として!

※本のネタバレ注意!

2023年 3月

  1. 知識ゼロからの学び直し世界史 2時間で整理できる まるわかりイラスト図解 福田 智弘 (著), 塩浦 信太郎 (その他)
    いつもの世界史学び直し。大雑把な部分はさすがに頭に入ったかな?
  2. 学校では絶対に教えてもらえない超ディープな算数の教科書 単行本 難波博之 (著)
    算数もう一回と思って。でもやっぱり腑に落ちない部分が多々ある。苦手だな〜算数。
  3. 地図でスッと頭に入る世界史 祝田秀全(著者)
    地図があるとわかりやすい。
  4. ロシア史 キエフ大公国からウクライナ侵攻まで 祝田秀全 (監修)
    戦争起きた後くらいに買ったのかな、ロシアの昔のところが勉強になった。
  5. 《古代エジプト・サバイバル》ミイラの地下墓地から大脱出 生死を決める130の分かれ道 フィリップ・スティール (著), 岡本由香子 (翻訳)
    脱出ゲーム式の本。行ったり来たり面倒だったが、子どもの興味が引けそう。
  6. 増補改訂版 中学校3年分の数学が教えられるほどよくわかる 小杉拓也 (著)
    ところどころわからないところもあったけど、他の本よりかなり腑に落ちることが多かった。
  7. 図解 世界史で学べ! 地政学 茂木 誠 (著)
    南米とかアフリカはやっぱり頭入りずらいけど、それ以外は知識が定着してきた感ある。
  8. 14歳からのニュートン超絵解本 パラドックス ニュートン編集部 (著, 編集)
    パラドックスこじつけ感すごくてムカつく。だから何?みたいな。
  9. 5分で論理的思考力ドリル ちょっとやさしめ ソニー・グローバルエデュケーション (著)
    クリエイト脳がまじでない。こういう能力ってやっぱ子どもの時にやらないと身につかないのかしら?
  10. 地図でスッと頭に入るヨーロッパ47カ国 昭文社 出版 編集部 (編集)
    辞書的な感じだが、少しはバルカン半島らへんの国々の知識ついた?
  11. イラストでサクッと理解 流れが見えてくる世界史図鑑 かみゆ歴史編集部 (著)
    イラスト形式だが、中身は結構ガチなのでわりかし知識求められる。
  12. 一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書【宗教編】 公立高校教師YouTuberが書いた 山﨑圭一
    ムンディ先生本。宗教編最後の方は全く頭に入らなかった。
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