好きな人もいれば嫌いな人もいる。
けど、飲み会だけは何回経験しても好きになれない。
どんなに仲が良い友達といても厳しいものがある。
その理由が何なのか改めて探していきたいと思う。
まず一つ目。
自分で話す話題がない。
いかに自分が毎日淡々と過ごしているかがわかる。特に面白いことも話せないのだ。よって受け身になって人の話を聞くことしかできない。人は自分の話を他人に聞いてもらうとうれしい。ただ、自分は受け身の状態が苦手だ。授業や、講義は嫌い。こちらがアクションできないと非常に苦しいのだ。
じゃあ話すしかない。→話すことがない。になるのでいろんな経験を（人がやらないものだったり）しときたいと思う。一方通行なことが多いからだ。そもそもそれも間違ってそうだけど、、。
二つ目。
終わる時間が未定。
これも嫌な理由の1つ。例えば２時間の飲み放題コースもそこで終わればいいが、長々と居座ったり、２次会いったり帰る時は終電。みたいなパターン。
ただでさえ自分で話すこともないのに終わりも見えない。きつい。
三つ目。
酔えない。というか、酔わないようにセーブしている。酒で失態は起こしたくないからだ。なるべく。次の日も無駄になり、体調も悪い。何も面白くない。
飲み会にいくなら、正直どんなに時間を無駄にしようともYouTubeを見ていたい。
ここまで書いてホントに飲み会嫌いなんだなと改めて思った。初めての飲み会は大学１年の時、いわゆる歓迎会。酔ったフリで楽しんだフリ。最初は飲み会は楽しいことだと思うようにした。でも無理だった。
ただ、絶対に飲みに参加しなきゃいけない時もある。出なきゃいいんだけどね。
どういう飲み会だったら苦痛じゃないか。
上の3つの対策をまとめると。
30分〜1時間オンリーでずっと自分が喋りっぱな飲み会。
、、、きついな〜。
喋ることで違う労力使いそう。
後は断る力をもっと身につける。これは前よりできてる気がする。
あああこの世から飲み会なくなってくれ〜。
