「きみはだれかのどうでもいい人」を読んだ。

最近、本を読むことにハマっている。というか、本をもっと読まないとなと感じて年間200冊を読もうと決めた。ジャンルは小説に限らず、実用書や新書でも雑誌はカウントしない。

↓2020.年間読書リスト 随時更新予定

読み始めは漱石の「坊ちゃん」。ずっと読もうと思って10年ぶりくらいに読むことができた。勧善懲悪がメインの話だとは思わなかった。昔の字だし、読みにくい。けど、面白い。これが古典なんだね。

2冊目は芥川賞受賞作の「背高泡立草」。
名前に惹かれて読んだが、これは自分には合わなかった。まず、登場人物の名前が覚えづらすぎて頭に入ってこない。ストーリーもよくわからん、草を毟って終わった。もっとたくさん本をよんでから再挑戦したい。

3冊目は「蟹工船」。これも、小林多喜二=蟹工船みたいな感じで覚えてただけで読んだことはなかったので青空文庫でチャレンジ。
場面描写がしづらい。専門用語多い。本自体より、作者に興味を持った。
当時の特高警察にリンチされて殺されたみたい。本書いて目つけられるってほんとにすごい時代だよね。

で4冊目が「きみはだれかのどうでもいい人」。これは羽田圭介のYoutube動画の解説が面白そうで購入してしまった。小説家は話をまとめるのもうまい。

あらすじは、税金をとりたてる役所で勤める、立場の違う女性達の話。各登場人物の視点になりきってみると、現実の人間関係もこういう立場や考え方で動いているのかと考えさせられる。最後の4話に関してはあまり理解できなかったけど、2話くらいまでは読みやすく話もわかりやすい。
個人的には2話と3話が好き。

羽田圭介の解説が面白くて読んだのに、まだ羽田圭介の本1冊も読んだことがないのではやく読まないとな〜。

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