インプットが最近少ないので、全然新しい知識をアウトプットできていない。
ということで、ここ最近普段手に取らないようなビジネス雑誌を購入して読んでみた。
はっきり言って専門用語だらけなので、全体の3割程度しか理解していない気もするが、ちょこちょこ読み続けていれば少しずつ理解していけるのではないか。
子どもの頃に読んだちょっと難しめの漫画や、それこそ専門用語が多かったバスケの雑誌など何度も読むことで理解していったので、結局ビジネス紙もそんなもんだろう。今は、ネットもあるのでわからないところはググれはOK。
まだ、3冊くらいしか読んでないがどの雑誌も平成から令和にかけての特集なので、平成のすごい経営者的なやつがよく目に入った。
孫さんは誰でも知ってるけど、稲盛和夫とか全然知らなかった。大体ランキング入ってる人は有名企業の人。若い人はあんまいなかったな。
というか、経営者にそこまで興味ないから知識としてだけいれとこう。
まだ、ビジネス紙も3冊程しか見ていないのでもっと読んでいきたい。
今まで雑誌はパラ読みだったが、購入してじっくり読まないと頭に入ってこない。
よく書店で、雑誌を手にとってパラ読みする人いるけどあれで知識を手に入れるって結構難しい。自分の場合はガッツリ読まないと頭に入らないので、ちょっと高いけど買った。まあパラ見している人は、知識目的じゃないか。
後は図書館を活用するのも手だね。
閑話休題
西尾維新が物語シリーズで度々使ってたこの言葉。ウィキで調べたら話を本筋に戻すことだったらしい。それはさておきみたいな。なので、ここでの使い方はあってるのかな。
それはさておき、昨日は30分オーバー。YouTubeを途中で切ったのは偉い。
ここまで、2時間くらい過ぎているので、過ぎた時間は筋トレにでも充てようか。